応急処置一覧

養護教諭向けの学校応急処置 参考書

養護教諭のための学校救急法参考書
 
注文していた2冊の本が届きました。
 
どちらも小中高校の保健室の先生(養護教諭)向けの応急処置(救急法)の参考書です。
 
 
BLS-AED.net横浜では、ここ最近、子どものファーストエイド講習に力を入れています。
 
受講される養護教諭の方たちのお話を聞いていると、何が正しいのかわからない、間違った情報、古い情報・慣習が多い、といった色々な問題点が見えてきて、ファーストエイドを普及する立場の者としては、驚くと同時にどうにかしなくてはという思いに駆られます。
 
そこで、養護教諭の皆さんや、学校の先生といった責任ある立場の人たちが日頃どのような思いを持ってお仕事をしているのか、またどのような勉強をしてきているのか、など、感心を持って勉強するようにしています。
 
学校現場にあった救急法はどのようなものなのか?
 
それを模索するために購入したのがこの2冊の本です。
 
 
今度、また機会を見つけてレビューしたいと思いますが、「先生大変です、救急車を呼びますか?」
はとてもわかりやすい本です。
 
養護教諭ではない普通の先生にぜひお薦めしたい本です。
 
看護師免許、保健師免許を持っている養護の先生にはちょっともの足りない感じかも知れません。
 
 
もう一冊の「初心者のためのフィジカルアセスメント-救急保健管理と保健指導-」は、完全に看護職向けの本です。
 
一通りのことは書かれていますが、それがわかりやすいかどうかはもうちょっと読み込んでみないとわかりません。お勧めかどうかはまた今度コメントしたいと思います。
 
 

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気軽に学べる子どもの応急手当~AHAファミリー&フレンズ・ファーストエイド

9月から新しい救急法プログラムを開始します。

ファミリー&フレンズ・ファーストエイド for チルドレン
Family & Friends First Aid for Children
気軽に学べる子ども応急処置プログラム(1時間半)

子供のファーストエイド(応急手当)を専門に学ぶコースですで、心肺蘇生法や救急法では世界のフラグシップ団体として知られているアメリカ心臓協会AHAが開発した教育プログラムを、日本ではじめて開催します。

これまでもBLS-AED.net横浜では、ハートセイバーファーストエイドコースというアメリカ心臓協会公認コースを開催してきましたが、何が違うのかというと、まずは、大人を対象としているか子どもを対象としているかという点です。

ハートセイバーファーストエイドコースは大人の救急法ですから、心臓発作や脳卒中の対応などがとても重要になります。

しかし子どもの場合、脳卒中・心臓発作はあまりありませんので、ファミリー&フレンズ・ファーストエイド for チルドレンには、これらは含まれていません。反対に多いのがぜんそく発作や、痙攣など。

こんな点がまず違います。

あと一番の大きな違いは、ファミリー&フレンズ・プログラムは受講料が安価で開講できるという点でしょうか。

というのは、ファミリー&フレンズ・プログラムはアメリカでは公的なライセンスである修了カードがありません。

つまり資格認定が目的ではなく、本当に必要な人に幅広く知識を持ってもらいたいというコンセプトで設計されたコースですので、カード発行手数料が不要でテキスト代も安く、教えるインストラクターもボランティアベースで開催するためです。

日本では、どうしても教材の輸入でアメリカに比べて多少値段は上がってしまいますが、BLS-AED.net横浜では、一人あたり千円程度で開催していきたいと思っています。(日本では、BLS-AED.net横浜以外で開講しているところは無いはずなので、受講料の国内相場は存在しません)

(※公募コースの場合、会場代を捻出するためにもう少しいただく必要があります)

1時間から1時間半で、赤ちゃんや子どもたちを危険から守る方法、いざというときにどうしたらいいか手軽に学べます。

すべてのお父さん、お母さん、またこれからパパ/ママになる人に学んでほしいプログラムです。

アメリカでは大人の常識ともいえる子どものための救急法(ファーストエイド)。

ぜひ本場アメリカの雰囲気で学んでみませんか?

まだ公募はしていませんが、9月12日(土)の18時頃から、横浜上大岡で開催予定です。受講希望の方はフォームメールからご連絡お待ちしています。(今回は受講料は500円程度の予定です)

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