活発な質問が飛び交うBLS講習会

先週末は、医療者レベルの心肺蘇生法を身につけるBLSヘルスケアプロバイダーコースを午前/午後で2回開催しました。
 
受講者は、医師、看護師、救急救命士を目指す学生さん。インストラクター側も看護師、救急救命士、臨床検査技師とバラエティに富んだメンバー構成でした。
 
質問が飛び交う活発な講習会で、インストラクター側も大いに学ばせてもらった楽しいコースでした。
 
アメリカ心臓協会AHAのBLSコースは、テキストを購入して事前に予習をしてきてもらうことになっていますが、英語の翻訳のため、ちょっとわかりにくい部分があったりします。
 
そうした部分はコース中にインストラクターが補足説明をするのですが、今回はとても熱心な受講生さんがいて、こちらが話す前にどんどん聞いてきてくれて、受講生の皆さんとインタラクティブに学びを深めていくことができた感じでした。
 
一方的に伝えるのではなく、「どうしてでしょうね?」と質問を別の言葉に言い換えてヒントを含めつつ、受講者の皆さんに質問で返すことがあります。
 
そうして、受講者の方から、「あ、こうだ!」と答えが出たらしめたもの。
 
自分で考えて気づいたことは、忘れません。
 
こんな受け答えの中から学んでいくというのは、手が届く範囲の少人数コースゆえの強みです。
 
 
もちろん、マネキンは受講者1人に1体。
 
疲れるくらいの練習で体で技術を覚え、頭でしっかり理解して、自信をもって帰途についていただけたと確信しています。
 
 


 

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