BLS横浜からのお知らせ一覧

保育に従事する看護職に求められる役割講座 -4/20(土)

BLS横浜の直接の企画ではありませんが、保育園で働く看護師さん向けセミナーのご紹介です。

保育に従事する看護職に求められる役割講座

BLS横浜でもエピペン講習を巡っては、厚生労働省の「保育士等キャリアアップ研修」の講師を努めたり、公募での「エピペン&小児BLS」講習、また保育園からの依頼講習も度々受けており、保育園で働くナースの方と接する機会は多いです。

特にファーストエイド系の講習では、保育園ならではの悩みというか、相談を受けることもよくあります。

保育職(福祉職)の中で、唯一の医療職での重圧だったり、衛生観念などの業界間のギャップ、応急処置に関して責任者となることへの不安、処置方針を巡って親御さんとの意見の相違やトラブル。

 
BLS横浜が関わるのは、主にファーストエイドと救急対応が中心ですが、実際の保育園看護師の業務としては、日々の成長や健康管理であったり、園によっては保育士と同じ保育業務が多いところもあるでしょう。

保育園看護師の多くは、どこも一人職であり、業務内容も園によって様々で、なかなか誰かに相談したり、情報を共有するのが難しく、悩みのうちに仕事をしていて、なかなか長続きしないという現状もあるようです。

 
そこで、「保育に従事する看護職に求められる役割講座」。

もと保育園で園長をしていて、今は保育の危機管理が専門の講師による話と、参加者同士の意見交換、ワークショップで構成される2時間です。

 
 
看護師の中にはいつか保育園で働いてみたいという方も少なからずいらっしゃるかと思いますが、保育園ナースにフォーカスした珍しいワークショップです。

ぜひ、参加をご検討ください。

 

保育に従事する看護職に求められる役割講座
4月20日(土)18:30-20:30 横浜みなとみらい 桜木町駅徒歩5分
主催:EMR財団 【詳細・申込み

 

詳細、申込みは、一般財団法人エマージェンシー・メディカル・レスポンダー財団 のホームページからお願いします。

 

当日は、BLS横浜もスタッフとして参加する予定です。


PEARS2015日本語インストラクターマニュアル修正

日本語版DVDを使って開催するPEARSプロバイダーコースに修正がありました。

インストラクターマニュアルに修正され、症例映像の解釈が変わりました。

これに伴い、筆記試験の正誤に関しても変更がなされています。

G2015日本語版を新規に受講いただく方には、問題はありませんが、過去にG2015版を受講し、試験を受けた経験がある方が復習参加や再受講された場合は、映像は同じでも、試験問題内容と答えが前回と違っている部分がありますので、ご留意ください。

なお、英語版DVDを使うコースに関しては、今回の修正は適応されず、旧来のままです。

BLS横浜の講習に復習参加された方で、この点、疑問があればインストラクターに個別にお尋ねいただけますようお願いいたします。


2月16日(土)新宿でAHA-BLSと【無料】小児 / 乳児CPR講習を開催!

東京新宿・高田馬場で開催AHAファミリー&フレンズCPR講習小児・乳児編 at ゆみのハートクリニック

東京新宿の高田馬場にある ゆみのハートクリニック との共催で、都内でAHA-BLSプロバイダーコースと、ファミリー&フレンズCPR講習【乳児・小児編】を開催することになりました。

ファミリー&フレンズ小児・乳児CPR無料講習

午前中は、主に親御さんを対象とした 無料の子ども救命法 を開催します。地域への貢献活動として無料で提供します。

BLSプロバイダーコース

午後からは医療従事者や救護義務のある職業人のための BLSプロバイダーコース を開催。成人・小児・乳児への心肺蘇生法を医療従事者レベルで習得する5時間半コースです。

 

 

BLS横浜としては、東京での公募講習は5-6年ぶりかも知れません。

この機会に、東京新宿周辺の方は、ぜひご参加ください。


AHAプロバイダーカードは手作りする時代に 米国eCard事情

AHA-ACLSやBLSコースを受講したことの証、プロバイダーカードですが、米国ではすでに廃止されて電子認証のeCardに切り替わっています。

アメリカ国内トレーニングセンターの直轄で活動しているBLS横浜でも、今年の10月からeCardに移行して、2ヶ月で約100枚のeCardを発行してきました。

eCardは電子資格ですので、インターネット上でその資格の有効性を確認・証明するものです。水戸黄門の印籠のごとく、スマートフォンに My eCard page を表示して提示するようなものなのですが、このスタイルは日本ではなじまないだろうなというのは目に見えています。

米国でのBLS/ACLSプロバイダー資格の意義と使われ方

そもそも米国ではBLSプロバイダーやACLSプロバイダー資格は、病院職員の就業条件として病院が管理するものです。全職員のBLS資格の有無と有効期限を把握、チェックしているのです。

有効期限は2年ですから、職員が数百人、千人といれば、毎日のように資格が失効する人がいて、それをカバーするために米国の病院では専属のAHAインストラクターがいて、職員の資格維持のために毎日講習を開催していたりするわけですが、、、

そんな米国事情を考えれば、電子認証に移行したわけも納得です。

紙媒体のカードのコピーの提出を求めて、その有効期限を書き出してリストアップして、という病院管理部の手間はたいへんなものになります。それを解消するために導入されたeCard、その真骨頂は12桁の eCard Code にあります。

eCard Code は受講者の持つ資格に固有の番号です。この番号をAHAの専用ウェブサイトに入力すると、その資格の有効性が1瞬で確認できるのです。もちろん、複数件の一括照会ができます。

ですから、実は電子認証は紙の代わりにパソコンやスマホの画面表示というよりは、この一括して資格の有効性を確認できるようになる、ということに意味があるのです。

そういった医療従事者の資格認証を第一義としたときに、紙のプロバイダーカードがいかに不合理なものであったかということがわかるかと思います。

日本では資格証明より、達成感?


一方、日本では、JCI認証を取る病院とか、循環器や麻酔科の専門医資格取得以外では、資格証明を求められることはないのが現状。

日本の受講者の大半は、自分自身のスキルアップのためだったり、勉強の目標として資格を取得するという意味合いが大きく、確実な資格証明というよりは、病院の職員証の裏に入れておけるような紙のプロバイダーカードを欲しているというのが現状だと思います。

だからこそ日本では、eCardはなじまない、と考えています。

日本国内でもeCard移行が決まっています


今は、両手で数える程度の日本で活動する米国トレーニングセンター所属(提携)のAHAインストラクターが、ほそぼそとeCardを発行しているだけで、メインストリームはITCが発行する紙媒体のプロバイダーカードです。

しかし、来年の1月以降、日本のITCでもeCardへの移行が始まっていきます。

さて、組織だって日本の国際トレーニングセンターがeCardに移行したとき、本当に電子認証だけで終わらせるのか、それともいまBLS横浜が行っているようなカード印刷サービスを行っていくのか、それが大いに気になるところです。

日本のユーザーの大半は、物理的に手にとることができるカード状の資格認証を求めるでしょう。

eCardは印刷可能 誰が印刷加工する?


eCardは、PDFデータとしてダウンロードして自分で印刷してカードを作ることは可能です。

A4用紙に印刷して、ハサミで切って二つ折りにすれば、いちおうカード状にはなりますが、コピー用紙に印刷するのではカードと呼べるほどの質感は得られません。厚手の光沢紙を使うか、ラミネート加工をするなどの工夫が必要です。

また家庭で一般的なインクジェットプリンターで印刷した場合、どうしても発色や印字精度という点では、満足のいく仕上がりにはなりにくいです。

そこでBLS横浜では、旧来のプロバイダーカードに劣らないクォリティで、印刷とラミネート加工をする無料サービスを提供することで、日本で先行してeCardに切り替えましたが、実際のところ、かなりの手間と時間を要しますので、大手ITCが同様のサービスを提供するとは考えられません。

日本国内のITCがeCardに移行し、カード印刷は受講者自身が自分で行うもの、ということが日本国内で周知されるようになった暁には、BLS横浜でも、印刷サービスは廃止ないしは完全有償サービスに切り替える予定でいます。

以上、AHAインストラクターでもあまり知られていない最新のeCard事情について書かせていただきました。



一般向け:AHA eCard(イーカード|eカード)印刷ラミネート加工の代行サービスを開始しました。

BLS横浜でAHAコースを受講した方以外であっても、ご希望があれば、eCardのプリント&パウチ加工を有償で承ります。詳細は下記ページをご参照ください。

AHA eCard(イーカード|eカード)印刷ラミネート加工の代行サービス

AHAプロバイダーeCard印刷加工サービス BLS横浜のこだわり

アメリカ合衆国国内のAHAトレーニングセンターと提携しているBLS横浜では、BLSプロバイダーコースACLSプロバイダー【1日】コース に関しては資格証として eCard(eカード) を発行しています。

【 → AHA eCardの詳細はこちら 

eCardは電子認証システムなので、基本的にはパソコンの画面表示や、eCardコードと呼ばれる12桁の番号(AHA専用サイトで照合できる)で資格証明を行います。

それに加えて、旧来のプロバイダーカードのような体裁のカードとして資格証明書を持ち歩くこともできます。

アメリカ心臓協会の最新のACLSプロバイダー資格証eCard(イーカード、eカード)
eCardのwalletタイプPDFを印刷し、カットし、ラミネート加工したACLSプロバイダーカード
日本の医療従事者にとっては、病院の名札の裏側にプロバイダーカードを入れておく、という使い方が多いでしょうから、eCard時代になっても、以前のようなカードの需要はあると考えています。

そこでBLS横浜では、eCardの印刷加工サービスを無料で行っています。

本来は、受講者が必要に応じて自分で印刷加工を行うのですが、BLS横浜としては、カード加工のクォリティにはこだわりを持って、作業を代行し、受講後にカードを郵送でお届けしています。

印刷品質のこだわり

高解像度カラーレーザープリンタ

想像できると思いますが、インクジェットプリンタで印刷すると、手作り感ありありになります。

そこでコスト高にはなりますが、カラーレーザープリンタで印刷しています。

WalletタイプのeCardでは、部分的にかなり小さなフォントが使われているため、解像度の低いレーザープリンタだと文字が不鮮明になってしまいます。

BLS横浜ではいくつかのプリンタを試した結果、旧来の紙媒体のプロバイダーカードに負けない(むしろそれ以上)の印刷品質を実現しました。

印刷サイズの調整 Letterサイズ → A4サイズへの補正

ご自身で印刷をしてみた場合、なぜか一回り小さめに印刷されてしまう場合があります。

eCardのPDFファイルの用紙サイズがA4ではなく、米国規格のLetterサイズに設定されているからです。

これを日本の普通のプリンターで印刷しようとすると、機種によってはA4サイズに自動補正して印刷されるケースがあり、その結果、少し小さめになってしまうというわけです。

それを回避するためには、印刷時に用紙サイズを自動に設定するのではなく、原寸のまま印刷する必要があります。

BLS横浜では、確実を期すために、PDF上の用紙サイズをA4サイズに補正した上でプリントを行っています。

受講の皆さんが、ご自身でカード印刷をする際には、この点、ご注意ください。

ラミネート加工

ラミネート加工にも手間をかけて、いくつか工夫をしています。

マット加工

まずは、マット加工のラミネートフィルムを使っている点。

プロバイダーカードの使い方として、首から下げるIDホルダーに入れることが多いかと思いますが、通常の光沢タイプのラミネート加工だと、角度によっては光の照り返しで印刷面が見えづらいことがあります。

そこで表面にはあえてマット加工のフィルムを使っています。

適正サイズに手でカット

名刺サイズのラミネートフィルムも市販されていますが、それにWalletタイプのeCardを入れると、左右上下の余白が余りすぎて不格好になります。またサイズ的にIDフォルダーには入りづらいという難点があります。

そこでBLS横浜では、わざと大きめのラミネートフィルムでパウチして、手作業で最適なサイズに切り出しています。

この一手間で、見た目のクォリティはずいぶん違ってきます。

角を丸める加工

受講者が自身でeCardを印刷加工しようとしたときに、どうしても旧来のプロバイダーカードと違って手作り感が出てしまう原因のひとつが、カードの角の形状です。

AHA-BLSプロバイダーカードの最新版eCard(イーカード:eカード)の印刷ラミネート加工サービス
角を丸めた場合と、そうでない場合
角を丸める加工がしてあるかどうかで、印象がまったく違います。

さらにはラミネートフィルムの角を丸めておかないと、とがってあぶないという面も。

BLS横浜では、紙のカードも、ラミネートフィルムも、どちらも角を丸める処理をした上で、皆様にお届けしています。

 

試行錯誤の結果、自信をもって

BLS横浜では何度も試行錯誤を繰り返して、皆様に納得していただける高品位のeCard加工の形を実現しました。

日本国内では、まだほとんど発行されていない段階でしたが、これなら自信を持って皆様に提供できると判断し、2018年10月から旧来の紙のプロバイダーカードから、eCardへの移行に踏み切りました。

日本におけるeCardの問題は、カードとしての体裁だけと考えていますので、ここさえクリアできれば、メリットの方が大きいでしょう。電子認証ですから紛失のリスクがありません。また、カード型以外に賞状のような形の修了証明を印刷できたり、学会提出にはeCardコードをメールすればいい、など、米国標準になっているだけあって便利です。

日本国内の国際トレーニングセンター(ITC)では、まだ旧来の紙カードの発給が続いていますが、2019年1月以降、順次廃止されてeCardへの移行が始まっていくようです。(早いところだと日本循環器学会ITCでは2019年2月からのeCard発行を予定しているとのこと)

BLS横浜では、日本国内ITCに先行して、世界標準のAHA eCardを提供していきます。



一般向け:AHA eCard(イーカード|eカード)印刷ラミネート加工の代行サービスを開始しました。

BLS横浜でAHAコースを受講した方以外であっても、ご希望があれば、eCardのプリント&パウチ加工を有償で承ります。詳細は下記ページをご参照ください。

AHA eCard(イーカード|eカード)印刷ラミネート加工の代行サービス

2017年 BLS横浜講習開催実績

今日は、12月31日。

2017年の講習開催実績を取りまとめてみました。

 

今年は、ACLSプロバイダーコースや、BLSインストラクターコースが新たに刷新されたこともあり、力をいれて開催していました。

また今年は保育園からの小児BLSやエピペンの依頼講習が多い年でもありました。

東京都内や神奈川、千葉などへの出張講習だけで6回ほど保育園にお邪魔させてもらいました。

また、BLSやPEARSトレーニングサイト設立支援で、地方への出張講習も多く、1-2ヶ月に1度は飛行機に乗っていたような気がします。

幸い、横浜という地は、AHA講習を手がける団体が10近くあり、BLS講習を受けようと思ったら選択肢が沢山あります。

しかし、関東圏外に目を向けると、医療者としては基礎技術であるBLSにしても、気軽には学べる環境ではないことが珍しくはありません。

地方からの要請で現地に赴き、お話を聴く中で強く感じた点です。

そこで来年度は、時間の許す限り、関東圏以外の出張講習を増やしていきたいと思っています。

経費的には、BLSやACLS、PEARSであれば、受講者おおむね4名から6名が集まれば、出張講習が可能です。せっかく行くなら、それと併せて地域で求められるミニセミナー(心電図や急変対応の観察のポイント、エピペン、CPR指導員向け勉強会など)も展開できれば、、、ということで、お気軽にお声がけ下さい。

横浜での新展開としては、なかなか手がつけられず進んでいなかったAHA Heartsaver Pediatrci First Aid CPR AEDコースのレギュラー開催や、G2015版のPEARSプロバイダーコースへの着手、またPALSプロバイダーコース開催、ACLSインストラクターコースなども2018年度は手がけていきたいと思っています。

無料の復習参加も歓迎していますので、今年度、講習に参加くださった皆様も引き続き2018年度もよろしくお願いいたします。


1月にBLSプロバイダー【更新】コースを開催します

来年の1月からBLSプロバイダー【更新】コースを開始します。

これは、BLSインストラクターマニュアルで規定されている Challenge Option が12月から解禁されることに伴っての新企画です。

Challenge Option とは、一言で言えば、BLSの実技試験と筆記試験に合格すれば、それだけでプロバイダーカードの取得(更新)ができるという特例制度。

コースDVDを視聴したり、段階的な練習をすることなく、いきなり実技試験、そして筆記試験という展開になりますので、所要時間としては1時間程度で終わります。そして費用も廉価にできます。

日頃、BLSを実施していて技術的にしっかりとBLSプロバイダースキルを持っている人が、資格認証を更新したいという場合に使われる制度です。

日本では、資格としてBLSプロバイダー・ステイタスを維持し続ける必要がある職業はあまりありませんので、米国ほど需要はないかと思いますが、今回、試験的に2018年1月に2回、設定してみました。

強いて言うなら、ACLSプロバイダーコースやPALSプロバイダーコースを受講したいけど、そのときにはBLS資格が切れてしまう、という人には需要があるかなと思っています。(もっともAHAルールとしては、ACLS受講にBLS資格が必要とは規定されていませんので、BLS横浜でACLSを受講する際には、BLS資格は不要です)

Challenge Option の条件はかなり厳しめです。

 

1.インストラクターによる指導や練習は行わない
2.試験を受けるチャンスは1回だけ
3.再試験はない
4.実技試験か筆記試験のいずれかが不合格だった時点で終了となる

 

受講から2年近くたって、それだけのスキルと知識を保持している方は、そうそういないかもしれません。

だからこそ、その名の通り、Challenge なんでしょうね。

挑戦してみたい方は、ぜひどうぞ。

 

2018年1月9日(火) 10:00~11:30
かながわ県民センター(横浜駅徒歩5分)

2018年1月18日(木) 18:30~20:00
地球市民かながわプラザ(本郷台駅徒歩5分)

詳細はBLS横浜ホームページより → http://bls.yokohama

 

実技試験前に、自主練習できる時間を30分ほど確保しています。テキストに載っているスキルチェックリストをよく見てイメージトレーニングの上で、この練習時間を活用してもらえば、あながち無理な話でもないかもしれません。


沖縄、BLS2015、Sim-PEARS、急変対応の学び方

2月に3日間、出張講習で沖縄に行きます。
 
2月24日(金) 13:00〜19:30 BLS-USプロバイダーコース
2月25日(土) 9:00〜11:30 「急変なんて怖くない!」院内急変対応の考え方と学び方
2月25日(土) 12:00〜18:30 BLS-USプロバイダーコース 【キャンセル待ち】
2月26日(日) 8:00〜18:00 Sim-PEARSプロバイダーコース 【キャンセル待ち】
 
すでに定員に達してキャンセル待ちになっているコースもありますが、いずれも普段は横浜でしか体験できない特別プログラムばかり。
 
AHA-BLS-USプロバイダーコースは、日本ではまだ正式導入されていない最新のG2015準拠正式BLSプロバイダーコースを米国ハワイ州のAHAナショナル・トレーニングセンター所轄で開催します。
 
DVDは英語ですが、日本語を母国語とする人でも無理なく学べるように工夫していますのでご安心ください。受講者テキスト はすでに公式日本語化されています。
 
プロバイダーカードの台紙自体はふつうに日本で受講するのと同じものですが、◯◯協会とか◯◯学会のような日本国内団体ではなく、ハワイの American MedicalResponse(米国人なら誰でも知っている救急車運行の最大手企業です) から資格が発行されるので、米国に留学するとか米軍基地内での就労を考えている方にはいいかもしれません。
 
 

「急変なんて怖くない!」院内急変対応の考え方と学び方 in  沖縄・那覇

 
「『急変なんて怖くない!』院内急変対応の考え方と学び方」in 沖縄 は、BLS横浜オリジナル企画で、資格発行コースではないので、500円でのOne Coinで気軽に参加いただけます。
 
BLS、ACLS、PEARSのエッセンスをギュッと圧縮した2時間。ライセンスより中身を求める人には最適。
 
最近変わりつつある病院内での急変対応の考え方をお伝えします。
 
都合の付く方はぜひいらして下さい。
 
 

 

続きを読む


2016年7−9月の講習予定【BLS横浜】

7月〜9月にかけては、普段より多めに公募講習を開催します。
AHAの血液媒介病原体コースや傷病者対応コース for バイスタンダーズなど、BLS横浜でしか開催していない希少なプログラムもありますので、ぜひこの機会に参加をご検討ください。
 
なお、10月〜12月まで、場合によっては来年の2月までは公募講習は行わない予定でおりますので、この夏期集中機関にぜひどうぞ。
 
 
現在受講者募集中の講習:
 
7月31日(日) 午前 ハートセイバー血液媒介病原体コース
 http://bls.yokohama/bloodborne_pathogens.html
7月31日(日) 午後 ハートセイバーCPR AED【成人+小児】
 http://bls.yokohama/heartsaver_aed.html
8月27日(土) ハートセイバー・ファーストエイド
 http://bls.yokohama/heartsaver_firstaid.html
9月3日(土) 傷病者対応コース for バイスタンダーズ
 http://bls.yokohama/victim_treatment.html
9月4日(日) PEARSプロバイダー with シミュレーション
 http://bls.yokohama/pears_provider.html
9月10日(土) PEARSプロバイダー with シミュレーション(九州久留米)
 http://www.cpr-kurume.net/aha-pears-with-sim/
9月22日(祝) ハートセイバーCPR AED【成人】
 http://bls.yokohama/heartsaver_aed.html
 
 

 
 

続きを読む


G2015講習への移行について

世界の蘇生シーンをリードするアメリカ心臓協会(AHA)の講習プログラムは、早くも2015ガイドライン準拠に切り替わりました。この12月からG2015 Interim(暫定)コースが始まっています。
 
AHAのG2015 Interim(暫定)コースは、旧ガイドライン2010版のテキストとDVDを使って進められますが、AHAが提供する補助教材を使ってG2015の手順・基準で指導をしていきます。
 
筆記試験問題、実技試験チェックリストも新しくなっています。
 
暫定コース資料の日本語化の問題もあって、日本国内では、旧来のG2010コースのままで、切り替わっていないところが大半だと思います。
 
旧2010コース開催が許容されているのは、2016年2月15日まで、それ以降は、暫定コース/正規コース含めてすべてガイドライン2015準拠で指導をしなければならないと定められています。
 
なお、BLS横浜では、年内のコース開催予定はありませんので、G2015暫定コースの開催は、2016年1月以降となります。最初は1月11日(祝)のPEARSプロバイダーコースからG2015 Interimコースに移行し、以後開催するAHA講習はすべてG2010暫定コースとする予定です。
 
 
 

 
 

続きを読む