BLS~病院をあげての取り組み

千葉のとある病院でAHA-BLSヘルスケアプロバイダーコースを開催しました。
 
AHA心肺蘇生ガイドライン2010BLS講習
 
こちらの病院では病院職員のスキルアップのために病院としてAHA-BLSコースの導入を進めています。看護職員にAHA-BLSインストラクター資格を取らせて、ゆくゆくは病院職員だけでAHA公認BLSコースを開催していくことを目的に、積極的に活動を展開しています。
 
病院職員の急変対応力アップ、ならびに院内インストラクターのサポートとして私どもが関わらせていただいています。
 
この日の受講生は看護師長さんたち。
 
院内普及のためにはまずは管理者から、ということですばらしい取り組みです。
 
 
さすがこれまで経験の豊富な方たち、相次ぐ鋭い質問に私どもスタッフも俄然力が入ります。
 
特に日本ではまだ普及していない新しいガイドライン2010に関しては関心が高く、変更の理由を踏み込んで説明させていただきました。
 
考えようによっては簡略化されすぎているとも思われがちなAHAガイドライン2010のBLS手順ですが、その変更の意義については大きくうなづき、納得いただけたようです。
 
向こう数ヶ月の間に何回かサポートさせていただき、その後は病院内のインストラクターだけでAHA公認コースを展開していけることを目指しています。
 
器材の準備と撤収には、院内インストラクターのほか、副院長自らが積極的に行っていただけるほどで、病院としてのすばらしい熱意を感じた1日でした。


 

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