BLS横浜からのお知らせ一覧

2017年 BLS横浜講習開催実績

今日は、12月31日。

2017年の講習開催実績を取りまとめてみました。

 

今年は、ACLSプロバイダーコースや、BLSインストラクターコースが新たに刷新されたこともあり、力をいれて開催していました。

また今年は保育園からの小児BLSやエピペンの依頼講習が多い年でもありました。

東京都内や神奈川、千葉などへの出張講習だけで6回ほど保育園にお邪魔させてもらいました。

また、BLSやPEARSトレーニングサイト設立支援で、地方への出張講習も多く、1-2ヶ月に1度は飛行機に乗っていたような気がします。

幸い、横浜という地は、AHA講習を手がける団体が10近くあり、BLS講習を受けようと思ったら選択肢が沢山あります。

しかし、関東圏外に目を向けると、医療者としては基礎技術であるBLSにしても、気軽には学べる環境ではないことが珍しくはありません。

地方からの要請で現地に赴き、お話を聴く中で強く感じた点です。

そこで来年度は、時間の許す限り、関東圏以外の出張講習を増やしていきたいと思っています。

経費的には、BLSやACLS、PEARSであれば、受講者おおむね4名から6名が集まれば、出張講習が可能です。せっかく行くなら、それと併せて地域で求められるミニセミナー(心電図や急変対応の観察のポイント、エピペン、CPR指導員向け勉強会など)も展開できれば、、、ということで、お気軽にお声がけ下さい。

横浜での新展開としては、なかなか手がつけられず進んでいなかったAHA Heartsaver Pediatrci First Aid CPR AEDコースのレギュラー開催や、G2015版のPEARSプロバイダーコースへの着手、またPALSプロバイダーコース開催、ACLSインストラクターコースなども2018年度は手がけていきたいと思っています。

無料の復習参加も歓迎していますので、今年度、講習に参加くださった皆様も引き続き2018年度もよろしくお願いいたします。


1月にBLSプロバイダー【更新】コースを開催します

来年の1月からBLSプロバイダー【更新】コースを開始します。

これは、BLSインストラクターマニュアルで規定されている Challenge Option が12月から解禁されることに伴っての新企画です。

Challenge Option とは、一言で言えば、BLSの実技試験と筆記試験に合格すれば、それだけでプロバイダーカードの取得(更新)ができるという特例制度。

コースDVDを視聴したり、段階的な練習をすることなく、いきなり実技試験、そして筆記試験という展開になりますので、所要時間としては1時間程度で終わります。そして費用も廉価にできます。

日頃、BLSを実施していて技術的にしっかりとBLSプロバイダースキルを持っている人が、資格認証を更新したいという場合に使われる制度です。

日本では、資格としてBLSプロバイダー・ステイタスを維持し続ける必要がある職業はあまりありませんので、米国ほど需要はないかと思いますが、今回、試験的に2018年1月に2回、設定してみました。

強いて言うなら、ACLSプロバイダーコースやPALSプロバイダーコースを受講したいけど、そのときにはBLS資格が切れてしまう、という人には需要があるかなと思っています。(もっともAHAルールとしては、ACLS受講にBLS資格が必要とは規定されていませんので、BLS横浜でACLSを受講する際には、BLS資格は不要です)

Challenge Option の条件はかなり厳しめです。

 

1.インストラクターによる指導や練習は行わない
2.試験を受けるチャンスは1回だけ
3.再試験はない
4.実技試験か筆記試験のいずれかが不合格だった時点で終了となる

 

受講から2年近くたって、それだけのスキルと知識を保持している方は、そうそういないかもしれません。

だからこそ、その名の通り、Challenge なんでしょうね。

挑戦してみたい方は、ぜひどうぞ。

 

2018年1月9日(火) 10:00~11:30
かながわ県民センター(横浜駅徒歩5分)

2018年1月18日(木) 18:30~20:00
地球市民かながわプラザ(本郷台駅徒歩5分)

詳細はBLS横浜ホームページより → http://bls.yokohama

 

実技試験前に、自主練習できる時間を30分ほど確保しています。テキストに載っているスキルチェックリストをよく見てイメージトレーニングの上で、この練習時間を活用してもらえば、あながち無理な話でもないかもしれません。


沖縄、BLS2015、Sim-PEARS、急変対応の学び方

2月に3日間、出張講習で沖縄に行きます。
 
2月24日(金) 13:00〜19:30 BLS-USプロバイダーコース
2月25日(土) 9:00〜11:30 「急変なんて怖くない!」院内急変対応の考え方と学び方
2月25日(土) 12:00〜18:30 BLS-USプロバイダーコース 【キャンセル待ち】
2月26日(日) 8:00〜18:00 Sim-PEARSプロバイダーコース 【キャンセル待ち】
 
すでに定員に達してキャンセル待ちになっているコースもありますが、いずれも普段は横浜でしか体験できない特別プログラムばかり。
 
AHA-BLS-USプロバイダーコースは、日本ではまだ正式導入されていない最新のG2015準拠正式BLSプロバイダーコースを米国ハワイ州のAHAナショナル・トレーニングセンター所轄で開催します。
 
DVDは英語ですが、日本語を母国語とする人でも無理なく学べるように工夫していますのでご安心ください。受講者テキスト はすでに公式日本語化されています。
 
プロバイダーカードの台紙自体はふつうに日本で受講するのと同じものですが、◯◯協会とか◯◯学会のような日本国内団体ではなく、ハワイの American MedicalResponse(米国人なら誰でも知っている救急車運行の最大手企業です) から資格が発行されるので、米国に留学するとか米軍基地内での就労を考えている方にはいいかもしれません。
 
 

「急変なんて怖くない!」院内急変対応の考え方と学び方 in  沖縄・那覇

 
「『急変なんて怖くない!』院内急変対応の考え方と学び方」in 沖縄 は、BLS横浜オリジナル企画で、資格発行コースではないので、500円でのOne Coinで気軽に参加いただけます。
 
BLS、ACLS、PEARSのエッセンスをギュッと圧縮した2時間。ライセンスより中身を求める人には最適。
 
最近変わりつつある病院内での急変対応の考え方をお伝えします。
 
都合の付く方はぜひいらして下さい。
 
 

 

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2016年7−9月の講習予定【BLS横浜】

7月〜9月にかけては、普段より多めに公募講習を開催します。
AHAの血液媒介病原体コースや傷病者対応コース for バイスタンダーズなど、BLS横浜でしか開催していない希少なプログラムもありますので、ぜひこの機会に参加をご検討ください。
 
なお、10月〜12月まで、場合によっては来年の2月までは公募講習は行わない予定でおりますので、この夏期集中機関にぜひどうぞ。
 
 
現在受講者募集中の講習:
 
7月31日(日) 午前 ハートセイバー血液媒介病原体コース
 http://bls.yokohama/bloodborne_pathogens.html
7月31日(日) 午後 ハートセイバーCPR AED【成人+小児】
 http://bls.yokohama/heartsaver_aed.html
8月27日(土) ハートセイバー・ファーストエイド
 http://bls.yokohama/heartsaver_firstaid.html
9月3日(土) 傷病者対応コース for バイスタンダーズ
 http://bls.yokohama/victim_treatment.html
9月4日(日) PEARSプロバイダー with シミュレーション
 http://bls.yokohama/pears_provider.html
9月10日(土) PEARSプロバイダー with シミュレーション(九州久留米)
 http://www.cpr-kurume.net/aha-pears-with-sim/
9月22日(祝) ハートセイバーCPR AED【成人】
 http://bls.yokohama/heartsaver_aed.html
 
 

 
 

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G2015講習への移行について

世界の蘇生シーンをリードするアメリカ心臓協会(AHA)の講習プログラムは、早くも2015ガイドライン準拠に切り替わりました。この12月からG2015 Interim(暫定)コースが始まっています。
 
AHAのG2015 Interim(暫定)コースは、旧ガイドライン2010版のテキストとDVDを使って進められますが、AHAが提供する補助教材を使ってG2015の手順・基準で指導をしていきます。
 
筆記試験問題、実技試験チェックリストも新しくなっています。
 
暫定コース資料の日本語化の問題もあって、日本国内では、旧来のG2010コースのままで、切り替わっていないところが大半だと思います。
 
旧2010コース開催が許容されているのは、2016年2月15日まで、それ以降は、暫定コース/正規コース含めてすべてガイドライン2015準拠で指導をしなければならないと定められています。
 
なお、BLS横浜では、年内のコース開催予定はありませんので、G2015暫定コースの開催は、2016年1月以降となります。最初は1月11日(祝)のPEARSプロバイダーコースからG2015 Interimコースに移行し、以後開催するAHA講習はすべてG2010暫定コースとする予定です。
 
 
 

 
 

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ハートセイバー・ファーストエイドCPR AEDフルコースを開催します

AHA(アメリカ心臓協会)認定 ハートセイバーファーストエイド/CPR/AEDコース開催のお知らせ
 
本講習は米国労働安全衛生局 (Occupational Safety and Health Administration
=OSHA)の定める米国連邦法による法定講習内容を含み、修了者には国際規格のAHA資格証が発行され、海外で活動する方、外資系企業に勤務する方等に推奨されます。 日本国内では、厚生労働省が定める「業 務の内容や活動領域の性格から一定頻度心停止者に対し応急の対応を行うことがあらかじめ想定される者(一定頻度者)」向けのAED講習に該当し、介護・福祉職、旅行添乗員、サービス業、ホテル・宿泊施設従業員、スポーツトレーナー、警察官、警備員等が対象のコースとなります。
 
1.日時
2015年9月13日(日) 08:30~18:30
 
2.開催場所
東京都内 中央区日本橋
 
3.講師
山寺 圭(AHA/MTN BLS HCP トレーニングセンターファカルティ)
 
4.講義内容
ファーストエイド編
 
第1部 応急手当(ファーストエイド)の基礎
 
救護者のするべきこと
手の洗浄/血液・体液感染防護措置/感染防護手袋の脱着
成人・小児の救命の連鎖/緊急通報要領/傷病者の問題の発見
 
第2部: 急病への対応
 
吸入障害/異物による窒息
重篤なアレルギー症状/エピネフリン(アドレナリン)注射器の使用手順
心臓発作
失神
糖尿病と低血糖発作
脳梗塞
けいれん発作
ショック
 
第3部: 傷の手当て
 
止血法(大・小出血/止血帯/内出血/鼻血/口内出血等)
 ※軍用止血帯・止血剤に関する解説含む
歯/眼の受傷
刺創/身体部位の切断
頭部/頚椎/脊椎の受傷
骨折と捻挫/副木
火傷(軽微/重篤なもの)/感電による受傷
 
第4部: 環境による緊急事態
 
動物/蛇/昆虫等による咬傷
熱障害(熱痙攣/熱疲労/熱射病)
低温障害(凍傷/低体温症)
毒劇物による受傷/中毒/除染
 
 
AED/CPR編
第1部: ポケットマスクを使用した成人/小児のCPRと窒息の解除
第2部: 成人/小児へのAED使用手順
第3部: ポケットマスクを使用した乳児へのCPRと窒息の解除
※ご自身のポケットマスク/バルブをお持ちの方はご持参下さい(消毒済みのポケットマスク/バルブはこちらで用意しております)。 ファーストエイド編、CPR/AED編共に実技評価試験が あり、修了者には2年間有効なコース修了カードが発行されます。
 
5.受講費用・受付等
 
受講費用¥14000-(カード申請手数料込み)は、当日現金にてお支払い下さい。 また、領収書の必要な方は、宛先を含め予めお知らせ下さい。 なお、本講習
 
の受講定員は4名迄となります。 9月5日(土)迄、下記迄お早めに連絡願います。
 
山寺 圭
 
keimoo★sepia.ocn.ne.jp
(★を@に変換してください)
 
 
 
6.備考
 
受講に際し、事前にテキストを購入・予習願います。
使用テキストは AHA Heartsaver First Aid With CPR and AED【日本語版】2,808円又は英語版 2,160円を各自書店又はネット通販等でお求め下さい。
購入先参照:http://eccjapan.heart.org/course/purchase.html
 
当日は実技で身体を動かしますので、動き易い服装(ズボン等で露出の少ないもの)でお越し下さい。
 
 
 
 

 

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ポケットマスク(ブラック)限定入荷

成人用ポケットマスクが20個限定で入荷しました。
 

JSISH-ITC特別仕様ポケットマスク(ブラック)

 
JSISH-ITCオリジナルのブラック仕様。
 
ケース全体が黒のものは市販品にはありませんので、ちょっと珍しいかもしれません。
 
BLS横浜の講習に参加する方で、ご希望の方に講習会場で2,200円でお分けします。
 
 
BLS横浜で開催している BLSヘルスケアプロバイダーコースハートセイバーCPR AEDコース では、洗浄・消毒済みのポケットマスク(無料)を貸し出ししていますが、個人専用の新品をご希望の方は講習前日までにメールにて希望をお知らせ下さい。
 
当日、代金と引き換えにお渡しします。
 
 
基本的には、ポケットマスクの練習を含む講習会参加者の方を想定していますが、それ以外のワークショップ参加者でも、希望があれば応じます。
 
ただし20個限定なので、在庫切れの場合はご容赦ください。
 
 

練習に使うときはフィルターを外す!

なお、ポケットマスクを練習で使用する際は、白いフィルターを外しておくことをおすすめします。
 

ポケットマスクのマウスピースとフィルター
↑ポケットマスクの白いフィルターは練習時は外しましょう

 
 
これは傷病者が嘔吐した場合のためのものですが、練習で呼気を通すと湿気ってカビの原因になりますし、洗浄を繰り返すと目が詰まる原因になります。
 
傷病者相手に実戦で使った場合は、使い捨てにして、交換するように設計されています。(フィルターの交換パーツが売られています)
 
 
 
 

 

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沖縄でAHA-BLS、HS-CPR-AEDコースを開催します!

去年、初めて沖縄の石垣島でBLSヘルスケアプロバイダーコースと、ハートセイバーファーストエイドコースを開催しましたが、沖縄出張講習の第二段は沖縄本島の那覇市。
 
那覇で活躍している市民団体「ファーストエイド沖縄」さんとのコラボで、下記のコース開催が決まりました。
 

医師・看護師向けAHA-BLSヘルスケアプロバイダーコース、市民救助者のためのハートセイバーCPR AEDコース、ファーストエイド沖縄(那覇)

 
・5月31日(土) BLSインストラクターコース
・6月1日(日)AM  BLSヘルスケアプロバイダーコース
・6月1日(日)PM  ハートセイバーCPR AEDコース
 
BLSヘルスケアプロバイダーコースは、沖縄県下でもいくつかの団体が開催しているようですが、市民救助者のためのハートセイバーCPR AEDコースの公募開催は、もしかしたら沖縄初かもしれません。
 
沖縄でAHA(アメリカ心臓協会)といえば、BLS/ACLSなど、医療従事者にしか認知されてない模様。
 
しかし米軍基地を抱える沖縄。
 
米軍基地内までも含めてみてみれば、BLS-HCPより、Heaartsaver CPR AEDのライセンスの方が圧倒的に発行枚数が多いはず。
 
基地の中は、アメリカそのものですから、本国同様、学校教員やカスタマーサービス、作業員などはハートセイバーCPR AED資格の取得・更新義務が課されています。
 
米軍基地内で働く日本人の中でも、業務の中で取らされたという人が多いんじゃないでしょうか。
 
 
 
そんなフェンスの向こうのアメリカで標準の心肺蘇生法講習を那覇空港近くの施設で、一般公募。教材も含めて完全日本語で開催します。
 
発行されるライセンスは、日本語ではなく英文のカードです。もちろん、米軍基地内はもとより、アメリカ本国でも有効な資格。
 
この機会に、日本の講習とは一味違う米国ライセンスに挑戦してみませんか?
 
 
今後、ファーストエイド沖縄ではAHA活動拠点として、BLS-HCPだけではなく、ハートセイバー・ファーストエイドCPR AED、ファミリー&フレンズCPR(これはすでに開催しています)など、米国本国に近い形でAHA講習を展開していく予定です。
 
 

 
 

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2013年 BLS横浜講習開催実績

昨日の熊本出張を持ちまして2013年度のBLS横浜の活動が仕事納めとなりました。
 
毎年恒例の講習実績集計ですが、2013年は141回の講習に878人の方がご参加いただきました。
 

2013年BLS横浜講習(BLS/ファーストエイド/ACLS)開催実績

 
改めて書き出してみますと、20種類近いレギュラープログラムを展開しており、複数の講習会に参加くださっている方も少なくありません。すっかり顔なじみになっている方もたくさんいらっしゃいます。
 
今年はファーストエイドコースの全国展開に向けて力を注いだ年ですが、来年はAHA PEARSコースを広めることに力を注いでいきたいなと思っています。
 
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
 
 

 
 
 

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AHA各種CPR系講習プログラムの選び方

現在、CPR系の講習を3種類開講しています。どれを受講したらいいかわからないというご質問をよくいただきますので、概説します。
 
 
 
ファミリー&フレンズCPR・・・ライセンスは要らない、技術が身につけばいいという人向け。主に家族や親しい人のいざというときに備えるコースなので感染防護具は使いません。ボランティアベースでの開催で会場費や消耗品の実費のみで開催。おおむね500円~1000円程度。【→詳細
 
ハートセイバーCPR AED・・・職業上、対応義務のある市民向け。総務省消防庁の言うところの「一定頻度者」講習に相当。2年間有効の米国労働安全衛生局OSHA公認英文ライセンス発行。国際的に通用します。感染防護具(ポケットマスク)を使った人工呼吸。医療従事者免許を持つ人でも、在宅など医療施設外で活動する人はこちらの方がお勧めです。安全評価や緊急通報のバラエティという点で、ヘルスケアプロバイダーコースより実践的に学べます。費用1万円前後、別途要テキスト購入(約2,000円、現在英語版のみ)。 【→詳細
 
BLSヘルスケアプロバイダー・・・医療機関で働く人向け。チーム蘇生とバッグマスクを扱う可能性がある人は医療資格の有無に関わらずお勧めします。また標準で乳児の蘇生まで含むので、BLS全般を身につけたい人向けとも言えます。脈拍触知や「呼吸なし脈あり」状態の補助換気など、やや高度な知識・技術を含みます。2年間有効のライセンスカード発行。麻酔科専門医、循環器専門医認定取得にACLSプロバイダーカードと併せて必要。受講料1万6千円前後、別途要テキスト購入(約4,000円) 【→詳細
 
 
というわけで、業務としての蘇生かそうでないか、ライセンスが必要か不要か、病院内か病院外か、またチーム蘇生とバッグマスクの使用の有無、といった点で考えていただければいいかと思います。
 
また注意してほしいのは、BLSヘルスケアプロバイダーコースを受ければすべてOKかというと、そういうわけでもない点。病院外を想定した応用力という点では、ハートセイバーコースの方が実践的です。
 
市民向け、医療者向けの違いといった単純なものではありません。適応場面の違いとご理解ください。総じて、病院内は理想的な環境で蘇生が行なえるため、状況を想像させる場面はなく、シンプルに押えられています。
 
 

 
 

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