エピペン&アレルギー エピペン講習のあり方、現場に必要なこと エピペンの使用法自体はとても簡単です。使い方を教えるだけなら10分もあれば十分です。しかし、打ち方がわかれば使えるのか? というとまた違います。現場では必ずパニックがおきます。そこを見越した訓練が必要なのではないでしょうか? 不測の事態をすこしでも、想定内にしておくこと。 2013.05.08 エピペン&アレルギー
エピペン&アレルギー エピペン注射をする人 その優先順位 保育園で園児がアナフィラキシーショックを起こしました。その子はエピペン(アドレナリン自己注射器)を携帯しています。 今、救急車が到着し、現場には保育士と救急救命士がいますが、まだエピペン注射をしていま… (see more) 2012.12.21 エピペン&アレルギー
BLS(心肺蘇生法) BLS 〜成人と小児を「思春期」で分ける理由〜 日本ではあまり区別されなくなりましたが、もともと成人BLSと小児BLSは区別されています。その境界線は思春期。なぜ思春期で救命法が変わるかというと、心停止の原因が心原性と呼吸原性と変わってくるからです。その理由は思春期の意味を考えると見えてきます。 2012.10.05 BLS(心肺蘇生法)PEARS/PALS(医療者向け小児救急)子どもの安全(小児蘇生)
BLS(心肺蘇生法) 「養護教諭、保育士、学校教員のための小児救急法フルコース」終了しました 2010.12.29 BLS(心肺蘇生法)子どもの安全(小児蘇生)ファーストエイド業務としての市民救急エピペン&アレルギー
子どもの安全(小児蘇生) 子ども救急法講習~経口補水液 お盆休みの最中の今日、横浜駅近くのかながわ県民活動サポートセンターでAHAファミリー&フレンズ・ファーストエイドforチルドレン講習を開催しました。 子どもの救急法を学ぶこのプログラムは、年齢別の子ど… (see more) 2010.08.14 子どもの安全(小児蘇生)ファーストエイド
BLS(心肺蘇生法) 子どもの心停止の原因は大人と違う 子どもの命を救うには人工呼吸は欠かせません。心臓マッサージとAEDだけで救えるとしたら、不整脈による心臓突然死に限られます。このケースは子どもでは限定的です。 2010.07.24 BLS(心肺蘇生法)PEARS/PALS(医療者向け小児救急)子どもの安全(小児蘇生)
子どもの安全(小児蘇生) 乳児・小児・成人/心肺蘇生法の年齢区分 「子どもへの心肺蘇生法を勉強したいんですけど・・・」 そんなご相談を受けることがよくあります。 2004年7月にAEDの市民使用が解禁されて依頼、日本でもAED講習が広く開催されるようになっていますが… (see more) 2010.07.04 子どもの安全(小児蘇生)